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中国語・韓国語カウンセリング おすすめ教科書・参考書・教材比較

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ゼロからスタート中国語(会話編)(Jリサーチ出版)

ゼロからスタート中国語(会話編) (Jリサーチ出版)



本書は、中国語の「ち」の字もわからない入門者が気軽に中国語を始められる入門本「ゼロからスタート中国語(文法編)」の会話編です。
文法編と同じく、字が大きくてさらっと読みやすいですが、その分内容も薄く「中国語をはじめてみたいけど、続くかどうかわからないし、まず簡単な本からやってみよう。」という方向けの本です。


長所
1.文字が大きく、かわいいイラストが挿入されているなどとっつきやすい。
2.「最初はさらっと読める方がいい」という方には、短時間で読みきれてお手ごろ。
3.「文法よりも会話から中国語を入りたい」という人のとっかかりになる本。
4.価格も安くCDもついているため、「とりあえず」買ってみることができる本。
5.「我要~」などのフレーズから始まる言葉の練習の繰り返しで、会話表現を少し身につけられる。

短所
1.内容が薄く、やる気のある人にとっては物足りないかもしれない。
2.「フレーズ+単語」という形のアプローチはいいが表現数は少なく、本当に会話入門という感じ。
3.ピンイン(中国語の振り仮名)を覚えるのに、カタカナが邪魔になってしまう。

おすすめ度 ★★★★* 4.5 (5段階中)

使用用途
・文法の前に「会話入門」としてワンステップおきたい人の中国語会話入門書として。
・中国語をはじめてみたいが、挫折するかもしれないので、安くお手軽に試してみたい方に。

「ゼロからスタート中国語(文法編)」と同じく、
おすすめ度は4.5と、ここでは高得点をつけましたが、「会話入門書」として考えるとまあまあ良い本だと思います。ただ、少し先を見据えて「がんばって勉強していこう!」と思っている方にはあまりおすすめできません。少しうがった見方で理由を書くと、以下の通りです。

入門書としてよい本だと思われる理由

・途中でやめてしまった場合、被害が安くて済む。
・薄くて字が大きく、簡単に読み進めることができるので、達成感を味わいやすい。
・カタカナがついているので、ストレスが少なく読み進めることができる。

「初級→中級」と進みたい人にとっておすすめできない理由

・会話を本格的に学ぶには薄い本なので、とっかかりとしてはいいが、しっかり続けられる人にとっては、他の会話本や文法書と内容がかぶり、最初の本書を買うための1470円は痛手かもしれない。
・薄くて字が大きくイラストも挿し込んであるので、内容が薄くイマイチ成長できない。
・カタカナがついているので、ピンインを覚える邪魔になってしまう。

「ゼロからスタート中国語(文法編)」と同じく、軽い気持ちでするだけなら本書がおすすめ。続けていく可能性がやめてしまう可能性より高ければ、「快速マスター中国語」で文法編・会話編を同時に勉強するか、「快速マスター中国語」や「Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」を文法書、会話本として別に用意するのがいいでしょう。別の会話本については、また他でご紹介します。
本書でカタカナ癖をつけないように気をつけましょう。
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